叱り方がわからない ~叱るときの5つのポイント~

子どもを毎日起こっていると… 自分で自分が嫌になります。

  「どうして、もっと優しいママになれないんだろう」

 

そう、ママは怒りたくって怒ってるわけではありません。  

子どもをもっともっと良くしたい。

 可愛い我が子の将来を思ってのことです。 

 しかし… それは子どもの望んでいることではなく、

ママの望むことをやってほしい、

「それがあなたのためなのよ」って理由であることが多いのです。

じつは、叱ることってそんなに多くはありません。

しかし、どうしても叱らないといけないことは出てきます。

そんな時は5つのポイントをしっかり意識してください。

1.できるだけ二人だけの場所で

2.人格を否定しない

3.具体的に理由を伝える

4.人と比べない

5.叱ったあと冷静になれる時間を与える

人前で叱られると子どもは傷つきます。そのことだけが頭に残って、どうかするとそのことは一生心の傷となってしまうので気を付けましょう。

また、叱るときは今起こっている問題についてだけ「なぜいけなかったのか」「どうしたらよかったのか」を伝えましょう。

おまえはだからダメなんだとなど人格をひていしても何も良いことはおこりませんよ。

そして、人と比べるのは絶対にしない!

とくに兄弟や友だちと比べられると自尊心を傷つけられます。

叱った後は、少し自分でも考えてみなさいと一人にさせましょう。

(時間の目安は「子どもの年齢×1分」です。)

さてここで、子どもが自分からやる気を出す方法も共有しておきましょう。

これには心理作戦が必要です!

 ママはとってもまじめな方が多くて、つい教えよう、従わせようとしてしまいます。

 小学校へ入る前までのお子さんの場合

もっと遊びを取り入れて教えたり体験させると子どもは面白がってやろうとします。

また、闘争心という感情を刺激するのも効果があります。 

 

例えば、

おもちゃを片付けない、

朝から遊んでばかりでちっとも出かける支度にかからない。

こんな時には、「ママもこれからお化粧するから○○君がお洋服着るのとどっちが早いか競争しよう!」 

そして、途中経過も大きな声で伝えます。 

「さあ、ママは今まゆげを書いています。お~っと○○君より1歩リード」 

こんな声をかけながら一緒に遊んでいたら最後にできてしまった。

この感覚を持たせること重要です。 

そんな余裕がないと思わず、結局怒っているより自分も楽しくその時間を過ごせます。

  

子どもはの脳は生まれてから細胞分裂を始めます。 

それが止まるのは12歳ごろです。

細胞分裂した脳に知識をインプットしていくことは子ども本人です。

ママにできることは、「怒ること」や「ひどい関わり方をする」などで脳が消滅しないようにしなければなりません。 

※細胞分裂した脳が消滅するとき、親の悪いかかわり方で拍車がかかります。

子どものイヤイヤ、ダメダメは脳の成長期に起こる必須な出来事です。

ママも楽しみながら、子どもを育てるには心理的な方法が必要です。

子どもは3歳までは、とても手がかかります。

しかし、その手間を惜しまずきちんと育てることによって「子育てらくらく期」は必ずやってきます。 

そして、その子は親を支える素晴らしい人となってくれます。  

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