在宅ワーカーってうさんくさい!?
むかし、在宅ワーカーと言ったら「あて名書き」という内職みたいな仕事が流行ったことがあります。
しかし、これは経費的なものが掛かって、詐欺だと騒がれました。
それ以来、「在宅ワーカー」というと胡散臭いと思われるようになり本当の利便さが伝わっていません。
コロナ禍に入る少し前から、国が在宅ワーカーを推奨するようになりました。
そして、コロナ。
今や、リモートワーク、テレワークとみんなが在宅で仕事をするようになりました。
だったら、在宅ワーカーになっても仕事はないのでは?
そう思われるかもしれませんが、そんなことはありません。
社員とは違う仕事を細分化して外部に委託する。
それが今の企業の経営の形です。
在宅ワーカーで月収20万
昔、あんなにうさんくさいと思われた在宅ワーカー。
なりたいと思っている人が続出。
RakumamaBiz(キポットの在宅ワーカーチーム)に登録しているEさん
自分が在宅ワーカーになろうと思ったとき、お友だちに「一緒にやろうよ」と誘ったところ
「そんな胡散臭いことよりパートに出た方がいい」
とあっけなく断られたそうです。
しかし、Eさんは今や在宅ワーカーとして、月収20万を超えるワーカーとなっています。
お友だちはビックリして聞いてきたそうです。
「どうやったらいいの?」
まずは在宅ワーカーの基本学びませんか?
在宅ワーカーを始めるにあたり、基本を学んでみませんか?
そうすれば、自信をもって「やれます」が言えます。
独学で学ぶのもいいでしょう。
しかし、子どもがいての独学は大変なことです。
目的を共にする仲間がいるって励みになります。
また、Rakumamaスクールの利点のひとつ
それは受講料が安い!!!
修了後、1か月仕事すれば取り戻せる金額です。
4月から子どもが幼稚園、小学校に入学したあなたならすぐに始められますね。
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